よどみに浮ぶうたかたは・・・(方丈記・2行目)





本文

よどみにうかぶうたかたは、かつ消え、かつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。

口語訳

語句・文法の解説

出典

鴨長明『方丈記』

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